活用例 3
問い合わせ対応業務の効率化 × その後のマーケティング活用
問い合わせの細かなヒアリングをアンケートフォームで行い、回答内容を踏まえた上でLINEでチャット対応
中古品買取サービスの場合、買取予定商品の状態を正確に把握するために複数の画像を顧客から送信してもらえます。買取希望価格やLINE以外の連絡手段も合わせてヒアリングしておくことで、回答内容を踏まえた前提で顧客へ回答することができ、コミュニケーション効率が改善されます。また、SurveyCakeの回答内容は回答したLINEユーザーIDと紐づいているため、過去に買取査定依頼した商品ジャンルに基づいたユーザーセグメントを使い、プロモーションにつなげることも可能です。