リッチメニューカスタマイズ

テンプレートやデザインを自由に選択!
リッチメニューを充実させる

リッチメニューが必要な理由

配信コストがかからない
リッチメニューはLINE社の配信費用の
対象外であるため積極的に施策を打てる
ブランドに合わせた
メッセージの訴求が可能
最も視覚的に入ってきやすく、企業がユーザーへ提供したいサービスやメッセージを表現するのに最適な場所となる
配信コストがかからない
常設しているものであるため、LINE公式アカウントのメッセージ配信以外のタイミングでも利用してもらう理由を作り出せる

できるようになること

活用例

活用例 1
保有タグ別による出し分け

挨拶メッセージで簡単な3問アンケートへの回答を促し、回答者にのみ回答内容に基づいたリッチメニューを表示

MAACはさまざまなタイミングでユーザーにタグを付与することが可能です。例えばアンケート回答ユーザーへ特定のタグが自動付与されるようにしておくことで、そのタグを保有したユーザーへのみリッチメニューを表示することができるようになります。例えばデモグラフィック情報(性別や地域)などのその回答内容に基づいて今後の案内内容が大きく変わる商品やサービスを取り扱っている場合、その時点で回答内容に基づいてリッチメニューを出し分けしてしまうことがおすすめです。
活用例 2
タブ切り替えデザイン

4つのタブを表示!新商品タブ、メンズファッションタブ、レディースファッションタブ、サポート専用タブを準備し、まるでミニウェブサイトのような存在感を演出

アパレル企業の場合、さまざまなターゲットや商品ジャンルがあることが想定されます。セグメントごとにそれぞれのタブを準備すれば、まるで百貨店のフロア別案内のように、それぞれのユーザーは自分が興味のあるタブを訪れます。技術的にはさらにタブを増やすことも可能ですが、スマホサイズとユーザーの選択のしやすさを考慮すると、最大4つまでがおすすめです。
活用例 3
ID連携  ✕ タグ種類に基づいた出しわけ

会員ランクがゴールドのユーザーへはゴールドカラーのリッチメニューを表示し特別感を演出

ID連携をしているユーザーの会員ランクをタグ情報として会員システムからMAACへ同期させることで、LINE上でも会員ランクを把握できるようになり、会員ランク(=タグ)に基づいた個別のリッチメニューを表示できるようになります。ビジュアル的な出し分けだけではなく、よりランクの高い会員への限定案内を充実させれば、ロイヤリティプログラムの重要な接点としてのLINE公式アカウントの確立を目指せます。

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製品概要をまとめたPDF資料です。社内検討にぜひご活用ください。
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